1183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

今後、様々なICT技術が開発されると思われますが、子どもの利益を最優先に考えた上で、その時々に学校が直面している課題を考慮しながら、学校における教職員の負担が軽減できるよう、ICT利活用について検討してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 武藤議員。 ◆27番(武藤正人 議員) よろしくお願いしたいと思います。  

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

澤村総務部長 DX推進の考えでございますけれども、行政手続全般デジタル化推進することは、ペーパーレス化事務処理合理化のほかに、AIなどのICT技術を用いることで、業務改善ですとか時間外勤務の抑制など、職員ワーク・ライフ・バランスの充実など、働き方改革にもつながるというふうに考えております。 

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

公益財団法人平塚生きがい事業団では、既存の作業系職種は強みとして生かしながら、ウィズコロナ対応したオンライン講座導入や、高齢者向けスマートフォン教室開催など、ICT分野における取組充実してきました。また、就業情報説明会相談会での個別相談によりマッチングを行い、未就業会員就業につなげるなど、会員の活躍の場を拡大させてきました。

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

3、ICT利活用の促進。  (1)テレワーク推進。  地方公共団体においてテレワーク推進することが必要な理由として、大きく1)育児や介護などの時間的制約を抱える職員を含め、職員一人一人が多様な働き方を実践できる働き方改革の切り札、2)結果として業務効率化が図られることで行政サービス向上にも効果、3)感染症対策に加え、災害時における行政機能の維持のための有効な手段の3点が挙げられます。

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

この日は、議会ICT基本計画(案)について協議を行い、内容を精査した結果、基本計画実行計画に分けるとともに、計画にある5つの基本項目を基にスケジュールを作成し、調査を進めていくこととしました。 また、コロナ禍対応した議会ICT化を具体的に推進していくため、その有効手段一つであるタブレットの導入については、令和5年10月の導入目標として進めていくことと決定しました。 

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

公金収納等手数料について 3 カーボンニュートラル(脱炭素社会)     │ (2) 立地適正化計画 4 ひらつか子育て応援プラン          │ 渡部 亮議員(しらさぎ・無所属クラブ)………………………………………………………………34 1 不登校児童生徒支援             │ (1) テレワーク推進 2 学校教育における感染症対策         │4 可燃ごみ戸別収集 3 ICT

藤沢市議会 2022-11-28 令和 4年12月 議会運営委員会-11月28日-01号

また、この日割には記載をしておりませんが、議会改革推進会議終了後に議会ICT小委員会が予定をされております。  なお、表の下、欄外でございますが、会期につきましては、12月1日から12月21日までの21日間でございます。  米印にございますように、会期中の諸会議開催通知につきましては、この運営日割をもって代えさせていただきますので、御承知おきをお願いしたいと思います。  

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

ICT機器使用による目の疲れをはじめ、脳、神経、循環器等への電磁波影響につきまして、保護者からは心配の声が寄せられております。市としても保護者の声を受け止め、丁寧な対応を図るべきです。  図書資料購入費につきまして、2021年度決算で約340万円の減額となっていることが明らかになりました。資料充実に向けた事業費の増額を求めます。  3点目、憲法、平和、人権、核兵器廃絶課題についてです。  

平塚市議会 2022-09-29 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-29

それと、2点目に、先生方ICTスキルの違いによって、ICTを活用できるクラスとできないクラスが出てくるんじゃないかという、そういう予想もされたんですけれども、現状どうだったのか。それから、先生方の働き方改革にも資する、そういう狙いがあったというふうに思うんですけれども、それは現状どうだったのかお伺いしたいと思います。  それと、3点目に、本市として端末使用目標を掲げられたと思います。

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

◎鈴木 職員課課長補佐 DX戦略推進プロデューサー応募者の状況につきましては、あらかじめ選考に当たって重視するポイントがございまして、ICTデジタル技術に精通し、プロジェクトマネジメント実務経験がある、社内SEなどの立場でICTを活用した業務改善プロジェクト推進した経験のあるなどをお示しさせていただいておりました。

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

令和3年度、教育委員会での重点的な取組一つGIGAスクール構想により、学校におけるICT環境整備が整ったことで、課題一つ一つ超えながら、授業では、様々な活用展開により学習環境充実を進めてきたことは承知するところであります。  ここでは、不登校児童生徒に対するICTを活用した学習機会と居場所の提供についてお聞きいたします。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

一方、在宅生活におけるICT利活用につきましては、高齢者ICTリテラシーやデジタルディバイドなどの課題があり、これに対しては、携帯電話会社によるスマートフォン教室や、ボランティアによるパソコン教室など、高齢者ICTに対するニーズに住民主体支援活動が展開されているところでございます。  

二宮町議会 2022-09-11 令和4年第3回(9月)定例会(第11日目) 本文

ICT環境充実に伴い、これまでにない多様な学び方、学びの場が学校で実現できるようになったことは、1つの成果であると考えます。  今後も児童生徒一人一人に合った多様な学び方、学びの場の創出に向け、学校内外支援体制相談機能充実に加え、教育支援室やフリースクールなど様々な教育機関地域人材との連携を深め、子供たちの育ちを町全体で支えるためのネットワークづくりに努めてまいります。